環境リスクも処理コストも私たちならゼロに出来る

環境リスク0(ゼロ)

環境慣例法令の遵守の徹底でリスクを回避。

環境法令
コンサルティングへ

産廃コスト0(ゼロ)

処理業者を見直しコスト削減。有価買取も可能。

産業廃棄物
処理へ

私たちは、“お客様の成長のために何ができるか”を常に考えながら、“社会や地球環境に配慮した事業を進める”ことで、「持続可能な社会の実現に貢献できる」と信じています。

大手製造業のお客様には、環境分野におけるリスク・コスト減を通して、SDGs、ESGへの取り組みをサポートしたり、中小企業のお客様には、大手企業とのパートナーシップの構築を進め、生産性の向上を目指したりするなど、“豊富な知識”や“情報の蓄積”に基づいた最適なプランを提案しております。

多くのお客様のご要望に応え続けることで、「持続可能な社会の実現」に大きく貢献していけると考えております。

日本環境開発のサービス

環境法令
コンサルティング

細かく徹底的に調査
問題点を改善し
クリーンな環境へ導きます

環境法令コンサルティングへ

産業廃棄物処理

処理業者の見直しで
年間に1,000万円単位の削減が可能
買取によりプラスになる可能性も

産業廃棄物処理へ

ISO,EA21
取得コンサルティング

中小企業向け
コンサルティングへ

日本環境開発の好評セミナー

セミナーで登壇に立っている男性

違反や事故に立ち向かう術を身につける

企業の担当者様を対象に、役立つセミナーを関東圏を中心に開催しており、また近年ではWebセミナーも数多く行っております。

実務を行う上で知っておくべき知識を得るために、弊社セミナーを是非ご活用ください。

セミナー情報

  •  Webセミナー『あなたの立場は大丈夫?環境法令違反!届け出漏れが引き起す工場火災・人身事故⁉』

    2024.10.18

     Webセミナー『あなたの立場は大丈夫?環境法令違反!届け出漏れが引き起す工場火災・人身事故⁉』

    詳細はこちら
  • WEBセミナー『廃棄物はお金』

    2024.02.09

    WEBセミナー『廃棄物はお金』

    詳細はこちら
  • WEBセミナー 『環境法令、産廃処理不正事例紹介!本社が知らない現場の不正とは?』

    2023.10.13

    WEBセミナー 『環境法令、産廃処理不正事例紹介!本社が知らない現場の不正とは?』

    詳細はこちら

社員研修

セミナーで登壇に立っている男性

プロの講師によるレベルの高い研修で、人材を育む。

社員研修では、弊社講師が直接御社に出向いて、社員向けに研修を行うサービスです。プロの講師を招いた高いレベルの研修で、御社にとって適切なプログラムを計画・実施いたします。

研修の一例

サスティナビリティ

セミナーで登壇に立っている男性

私たちの取り組み

私たちのサービスはリスク管理やコストダウンにとどまらずSDGs、ESGの課題解決と共にあります。

それは既存のサービスをSDGs、ESGにサービスを結びつけるのではなく、持続可能な開発のために私たちはなにができるかと発想してサービスを開発しているからです。

数字で見る
日本環境開発

  • 47年の歴史

    日本環境開発は昭和52年に創立しました。業界に先駆けてISOを取得するなど常に進化と改革を求めてきた歴史があります。

  • 713社のお客様

    お客様の目線で考え、行動し、お客様の利益を生み出し続けてきたからこそ、多くのお客様に選ばれてきました。

  • 60人の人財

    営業やドライバー、事務などそれぞれの現場で活躍する人財が、会社を支えています。

  • 3180人のセミナー参加者

    これまでに3,180人の方々に、セミナーを通して知識とノウハウを教示してまいりました。

  • 23年のコンサル実績

    業界でもいち早くISO取得や環境対策に取り組み、そのノウハウをコンサルティングに活かしています。

  • 16037枚の写真撮影

    日本環境開発のコンサルティングでは1工場あたり、16,037枚の写真を撮影します。法令要件となる設備や文書を大量の写真データとしてチェックシートとリンクすることで、一目で法令違反をチェックできるシステムを構築します。

  • 193社のネットワーク

    廃棄物の買取り業者や処分場など約200社とのネットワークがあり、お客様にあわせた最適な処理方法をご提案いたします。

  • 60台のトラック

    お客様のご要望に応えるためにあらゆる車両を取り揃え、その数は毎年増え続けています。

  • 269.2t/日の積載量

    日本環境開発が一日に回収している産業廃棄物の量です。これらをどれだけ有価物に変えることができるか、私たちは日々努力を重ねています。