ネットワークを駆使して
真の「最適」を提供
産廃コスト“ゼロ”に!
産業廃棄物処理
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産業廃棄物の相見積もりを行ったが、どこも似たり寄ったりで、どうしようか悩んでいる。
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現在お願いしている産廃業者、全般的にサービスがイマイチ。ISO14001は取得しているらしいけど・・・・・・
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廃棄物処理のコストを削減するよう指示が出たけど、これ以上の大幅な削減は難しそう。
日本環境開発の
産業廃棄物サービスを
利用すると……
買取物一覧
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廃プラスチック
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プラスチックパレット
国内プラスチック再生業者に原料としてプラスチックBOXも買取ができます。
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プラスチックドラム
必ず洗浄して下さい。高く買い取ってもらえます。
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フレコンバック
ほんの少しの残さがあっても大丈夫です。他の色のフレコンバックも可能です。
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フィルム
ストレッチフィルム以外にもPPバンドや未使用のPETボトルも大丈夫です。
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木くず
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木製パレット
バイオマス燃料製造業者やボイラー保有の材木屋にて燃料化。もっときれいなパレットはパーティクルボードの原料になります。
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端材
バイオマス燃料製造業者やボイラー保有の材木屋にて燃料化。釘が付いていても大丈夫です。
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枕木類
バイオマス燃料製造業者やボイラー保有の材木屋にて燃料化。ペンキが付いていても、汚れていても大丈夫です。
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圧縮材
バイオマス燃料製造業者やボイラー保有の材木屋にて燃料化。その他もご相談ください。
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動植物性残さ
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コーヒーかす
コーヒーのチャフも同様に牧場で発酵促進剤になります。茶かすも発酵促進剤になります。
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菓子粉
牧場や飼料加工業者にて飼料原料になります。パン粉や菓子パン類も相談ください。
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廃コーンフィード
牧場や飼料加工業者にて飼料原料になります。粉末タイプで大丈夫です。
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澱粉
牧場や飼料加工業者にて飼料原料になります。他に小麦粉も可能です。
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汚泥
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珪藻土
牧場で水分調整し、発酵促進剤になります。産業廃棄物ではもったいない。
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飴かす
牧場で水分調整し、発酵促進剤になります。意外なものも発酵促進剤になります。
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白土
牧場で水分調整し、発酵促進剤になります。発熱温度が高いともっと需要があります。
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鉄含有汚泥
鉄、銅、ニッケルの含有が高いと金属回収できます。その他非鉄類もご相談ください。
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分別ができていれば有価物にできます!
あきらめずに、まずはご相談ください。
処理コスト0(ゼロ)へ!!
今まで捨てるしか無かった選択肢に、“買い取る”という新たな提案をします。
どんな廃棄物で、買い取りできるモノはどれか、最適な処理場はどこか、今よりいくら安くなるか?
最適なプランを提案することが、私たちの廃棄物処理のご提案です。
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製糖加工業社
920,000円/年
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製粉業社
6,240,000円/年
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製油業社
7,560,000円/年
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製菓業社
3,120,000円/年
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千葉県立農業大学校様より
食品廃棄物
(動植物性残さ)フードロス研究用の飼料原料となり得る廃棄食材・廃棄原料を探しています。
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県立畜産総合研究
センター様より乾いた廃棄物
(汚泥・植物性残さ)枯渇するおが粉の代替となる資材を模索・研究中です。
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多数飼料
メーカー様より食品廃棄物
(動植物性残さ)食品廃棄物を有効活用する研究のため、飼料原料となり得そうな廃棄食材・廃棄原料を探しています。
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畜産事業者様より
食品廃棄物・乾燥廃棄物
(白土・珪藻土)循環型農業の研究のため、エコフィードや有機堆肥の原料となりそうなものを探しています。
コストもリスクも
最後までしっかり管理!
産廃コスト“ゼロ”の理由
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コスト
弊社の場合
約200社のネットワークからお客様に最適な処理方法をご提案できるため、処理費用が今よりも抑えられます。
他社の場合
得意な廃棄物に限れば格安な場合もありますが、廃棄物の種類問わず提携の処理場に運ばれるため無駄なコストが発生してしまいます。
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プランニング
弊社の場合
私たちはその場限りのご提案はいたしません。処理不可能になるリスクに備え、処理場も事前に代替案をご提示し、コストも定期的に見直すなどお客様のリスクとコストをしっかりと管理します。
他社の場合
処理場が値上げするとその事実だけを告げ、お客様にコストを負担させる業者が大半です。ひどいところだと、突然受け入れ拒否されるような業者も…
知識・実績・ネットワークで
最適を提供し、結果を出す!
産廃コスト“ゼロ”の理由
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廃棄物毎に最適な処理方法をご提案
廃棄物のリサイクルだけでなく買取までを考えた最適の処理方法をご提案いたします。
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廃棄物の種類によって、最適な処理場を200社からご提案。
産業廃棄物の処理施設の中でも産廃の種類によって得意不得意があり、適した処理場を選ぶことでコスト削減につながります。また常に処理場の開拓を行い、最新処理方法を導入した廃棄物処理場をご紹介します。
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複数の処理場で、リスクの軽減を実現
200社以上の代替処理場と処理場最新情報をご提供し、安定した処理環境を実現いたします。
産業廃棄物処理の流れ
産廃コスト“ゼロ”への道
お問合せ、ヒアリング
現場確認、サンプル採取
廃棄物の種類、排出量、排出場所、サンプルの性状をもとに最適な処理先を検討
過去の経験やネットワークを使いベストな処理先を選択
お見積り提出
ご契約
収集・運搬開始
日本環境開発の強み
4つのピースで安心と満足をご提供いたします
認定
私たちはISO14001やISO9001、優良産業廃棄物処理業者認定などの認証を取得しています。これらは自社の安定性や業務の質を裏付ける根拠のひとつと言えると考えています。
知識
産業廃棄物に関する知識はもちろん、関連する法令や業界の情報まで常にアンテナを張っています。知識や情報の蓄積が、他社にはできないご提案ができる理由のひとつです。
ネットワーク
私たちに取り扱えない廃棄物はありません。私たちは200社以上の買取り業者や処理場とネットワークを築き上げており、いつでも最適なプランをご用意しています。
実績
環境関連法令のチェック体制構築や、廃棄物処理のコストを利益に変えるなど、たくさんのお客様のご要望に応え続けている実績があります。これらの成功事例が口コミで広がり、セミナーの参加枠はすぐに埋まってしまう状況です。